私は自分の足元に落ちたオルガスターを急いで拾おうとしゃがんむ反動で、スカートがふわりと舞い上がり右足だけ抜かれたパンティを曝け出す格好となった。
そして、地面にしゃがんだでオルガスターを手に取り再び立ち上がると周りにいた男性たちから「おおっ」という歓喜の声が上がりました。
私は手にオルガスターを持ちながら、再度左足を持ち上げてパンティから足を抜こうとしました。手に持っていたオルガスターのせいでうまくパンティが脱げず私はバランスを崩してケンケンのように片足で飛び跳ねてしまうような格好となりました。
飛び跳ねるたびにスカートが舞い上がり、脱ぎかけのパンティが晒されていました。
ようやく左足をパンティから抜き去ると、手にはオルガスターと脱いだばかりの愛液がたっぷり染み込んだパンティがありました。そのパンティとオルガスターからは自分のいやらしい匂いが立ち昇りました。
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