オルガスターのスイッチが切られ、少し落ち着きを取り戻してきた私は、パンティの濡れが気になり始めていた。このままパンティを履いていなければならないのか?そんな不埒なことを考えていると、またおまんこが熱くなっていき、振動の余韻が残るおまんこの中から大量の愛液が流れ出てきた。
「直哉さん…パンティが…濡れて気持ち悪いから…脱いでも…いいですか?」
「もちろんだよ。じゃあここで脱いでごらん。」
「えっ?ここで?」
「ここじゃいけない訳でもあるの?」
「だってぇ…」
「だってどうしたのだ?見られたいんだろ?じゃあここで脱いでも変わらないじゃないか?」
「それはそうですけど…」
「じゃあ今すぐ脱いでごらん」
直哉さんの声ひとつひとつが私の脳を支配しているかのように聞こえました。
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