「おいあれ、パンツ丸見え…ん?何かおまんこに刺さってるんじゃねーか?」
「おおっ、バイブが入ってるじゃん。」
「あんな綺麗な顔して超変態じゃん。」
男子生徒の容赦ない罵声が私の脳に伝わるとそれが全身へと伝わり快感へと変化していった。震える振動から、私のおまんこはどんどん熱くなっていき、ただ座っているということが出来なくなっていた。腰が前後にクイックイッと動き始めると、それを見ていた男子生徒たちが口々に「やべー、俺勃ってきた。」「めっちゃいやらしい動き…」とエロさ溢れる表現がさらに私を興奮させていきました。
おまんこからはすでに愛液が溢れんばかり滲み出ていた。そしてそれはパンティを濡らし、やがて地面を濡らすほどのものへと変わっていった。
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