南京町には観光客や修学旅行生といった色々な人が色々なものを見ては感動しているように思えた。そして、それは街並みを見るだけでなく人も見ているようでした。
私の格好が他の人と違うと一番最初に気がついたのはやはり性欲旺盛である高校生の集団でした。
「おい、あれやばーぞ。乳首丸見えじゃねーか?」
「スカートも激短。ちょっとしゃがんだら丸見えじゃねーか?」
そんな彼らの言葉に私は羞恥を覚えてしまい、顔がみるみる赤くなっていくのがわかった。手で胸を隠そうとしたら「ちひろさん、しっかりと胸を張って歩いてごらん。色んな人にちひろさんの乳首を見てもらいなさい。そして、そのいやらしい本性をさらけ出してごらんなさい。」と、私の動きを制止させさらなる羞恥心を煽ってきた。
足がガクガク震えてきた。それは、見られることへの興奮が下半身へと伝わったからだった。それと同時におまんこの中に入れられていたオルガスターのスイッチが入れられ、私は思わずその場に崩れるようにして座り込んでしまった。
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