歩くたびにおまんこにはオルガスターの膨らみが感じられ、胸を張って歩くたびに乳首に神戸の街の風が触れていた。普段は何もきにすることがなかった風が、これほどまで私の身体に働きかけているとは思いもよらなかった。
空気に触れる乳首が気持ちいい…
いつしか、私は空気に乳首を愛撫されているような感覚に陥った。
意外と私がこのようないやらしい格好をしていることに目を配る人は少なかった。だが、私は格好に気づいた男性は網目から飛び出しているカチカチに勃起した乳首を目で追うように見つめてきた。
見られていることに対する快感が私の脳の中に次第に広がっていった。
見られることがこんなにも快感だったなんて…
この時すでに私は乳首を隠そうとはせず、むしろもっと見てといった感情が芽生え始めていた。
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