寿司屋さんを出るだけで私の額からは珠のような大粒の汗が滴り落ち始めていた。
足を交互に進めるだけにも関わらず、おまんこの中のオルガスターが私のおまんこの内部をどんどん刺激していき、歩くのもままならなかった。
網目から飛び出している乳首のことなど忘れてしまうほどの快感がおまんこに広がっていた。
店を出ると若者やカップルや観光中の外国人が通りをひしめき合っていた。
「ほら、乳首が顔を出しているよ。」
直哉さんの言葉で乳首が網目から飛び出していることを思い出した。私の顔はみるみる赤くなり羞恥に怯える少女のような振る舞いを取ってしまった。
「ほら、胸を前に突き出して姿勢を良くしてごらん。」
直哉さんの声は私の脳に直接働きかけてくるようだった。
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