「それから、これをおまんこに装着してごらん。」
それは先程私の脳から記憶を奪ったあのオルガスターだった。私は直哉さんに言われるがまま、パンティを太ももの半分ぐらいの位置までずり下ろして、オルガスターをおまんこの中に入れていった。
まだスイッチが入っていないにも関わらず、余韻の残るおまんこの中はヒクヒクと肉襞が蠢き、オルガスターに絡みついていった。
そしてゆっくりとパンティをあげてオルガスターが落ちてしまわないようにパンティで固定した。いつもよりもパンティをおまんこに食い込ませるように履いたことで、オルガスターがおまんこの奥にまで刺さっているような感覚に陥った。
「じゃあ中華街に行って散歩でもしようか?」
「えっ?今からですか?」
「もちろん、そのための調教じゃないですか?これができればちひろさんの快感もまた一段とアップしますよ。」
そんなことを言われてしまうと私は拒否が出来なくなっていた。それほど、直哉さんの調教は私の理想に近かったのかもしれなかった。
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