私はカウンターから降りると直哉さんから手渡された服を着ていった。網目の大きなカーディガンからは大きくカチカチに尖った乳首が網目の間から顔を覗かせていた。
なんていやらしいの…
そしてスカートを足に通して鏡の前に立った。
「ぁあ…こんな格好なんて…すごく…いやらしい…おまんこが…見えそう…」
「ちひろさん、これも履いてください。」
そう言って手渡されたのは、ほとんど透けて中身が見えてしまうほどのピンクのパンティだった。パンティを履いてもう一度鏡の前に立った。
ゆっくりとスカートをめくり上げると黒々とした陰毛…そして大きく皮から顔を出しているクリトリス…そして…少し膨らんでいるびらびら…明らかにおまんこを隠すために作られたパンティではなかった。
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