ついにオルガスターが私のおまんこの入り口に到達した。まだ中に入れられていないうちから、おまんこはヒクヒク蠢き自らオルガスターを飲み込もうとする勢いだった。
私は腰を上に突き上げ、オルガスターの一部をおまんこの中に入れた。するととんでもない快感がおまんこの中に広がっていった。それは、快感というより死を感じさせるほどの強烈な感覚だった。
頭の中が真っ白になったかと思うと、火花がパチパチっと脳内を駆け巡り、その弾ける火花と同時に全身がビクビクっと反応を示していった。
オルガスターをおまんこの中に入れられた。
ここで私の記憶は完全に失われた。
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