「まだダメだよ。これぐらいでチンポを欲しがっているようでは調教のしがいがありませんから。」
「えっ?…ぁあん…そんなぁ…ぁあああああ…もう…耐えられない…お願いだから…早く…ちひろの…おまんこを…ぐちょぐちょに…いじめて…ください…はぁああああああん…」
直哉さんに焦らされたことで、私の脳は完全に快楽という二文字しか頭の中に思い描くことが出来なかった。
こんなにも焦らされたことなんてあるかしら…
私は記憶を辿ってみたが、やはりこれほどまで焦らされた経験は一度もなかった。それだけに直哉さんの攻めは新鮮だった。
攻められながらも攻められない…
そんな絶妙なタイミングでの箸づかいに私はこれ以上耐える自信がなかった。
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