箸が私のクリトリスを摘むたびに、何とも言えない快感に私は大きな喘ぎ声をあげて感じていった。もう、おまんこは湯水のごとく愛液が滴り落ちてカウンターをぐっしょり濡らしていた。
カウンターの上で膝を曲げたような姿勢をとった。やがて膝頭が自然と左右に開いていき、おまんこを広げるような格好になった。おまんこがいらやしくヒクヒクしているのが自分でもわかった。
その度に私の身体の内部からは愛液が流れ落ちていった。もう、直哉さんの攻めに対して、私はどうすることもできないほど、身体が反応していった。
箸先がクリトリスから離れると、私の皮膚に箸先が軽く触れながらおまんこへと降りてきた。ゾクゾクっとした感覚が私をさらに淫らな女へと変えていった。
おまんこにある左右非対称のびらびらは充血して膨らみを見せていた。その膨らみを直哉さんは箸で摘んだ。
「はぁああああああん…ぁあああああ…」
痛みと快感でもう頭の中がおかしくなりそうだった。
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