ついに直哉さんが手に持つ箸先が私のクリトリスの根元に触れた。
「ヒイッ…はぁん…んんんんんっ…ぁあああああああ…」
私はこれまで感じたことがないほどの快感にただただ悶えるしか出来なかった。軽く箸先がクリトリスの根元に触れただけにも関わらず、私の全身には鋭い快感が走り抜け、頭の中が真っ白になっていった。
直哉さんが箸で私のクリトリスを摘んだ。
「ヒイッ…ぁああああ…だめぇ…ぁああああ…気持ち…いいっ…」
そんな快感に悶えている中、直哉さんはクリトリスを箸で摘むのをやめた。
「ダメなんだね。じゃあやめとくね。」
そんな直哉さんの言葉に私は「お願い…もっとしてぇ…もっとしてください…お願い…します」と自らおねだりをしてしまった。
「何をどうして欲しいのかな?」
「私の…クリトリスを…箸で…摘んで…ください…お願い…します」
「そんないやらしいことをお願いするんだね。本当淫乱だね。お望みどおり箸でクリトリスを摘んであげよう。」
「あ…ありがとう…ございま…ぁああああ…」
私は言葉を言い終わるまでに直哉さんは私のクリトリスを箸で摘んだ。その感触はあまりにも強烈だった。全身がクリトリスにでもなったかのような感覚に見舞われ、私はクリトリスから伝わる快感に溺れていった。
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