直哉さんが私の上を向いている乳首を箸先で摘んできた。
「うっ…ふはぁん…ぁあっ…」
「感度は本当に良好なようだね。」
直哉さんは箸先を私の乳首から離すと、そのまま箸先で私の肌を触れていき、全身をゆっくりと滑らすように動かしていった。私は初めて体験する感覚に思わず身悶えてしまった。
ひんやりとした箸先が私の皮膚を敏感にさせていった。その細い先端にも関わらず、私の身体に広がる快感は想像を絶するほどの気持ち良さであった。
やがて、直哉さんが持つ箸が私のおまんこに近づいてきた。触られるかもしれない…そんな期待で私のおまんこはジュンと感じていった。だが、直哉さんは陰毛の縁を通って太ももの付け根の方に箸先を滑らせていった。私はそんな焦らされ方をされたことで思わず声を上げてしまった。
「ぁあん…ぁあっ…やだっ…早く…きてぇ…」
「そう焦らなくてもまだまだ時間はあるからな。」
直哉さんの言葉は私を狂わせていくには十分過ぎた。もどかしさはおまんこだけでなく、私の身体全体へと広がっていった。箸先で皮膚を触れられることがこんなにも気持ちいいなんて…。
私は次から次へと感じる快感に心酔し始めていた。
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