「そのままの格好でカウンターの上に寝転びなさい。」
普段決して人が乗ることがないだろうカウンターの上に私は寝ころぶことに少し抵抗を感じましたが、それでもやっぱり直哉さんに言われたことは実行してしまう自分がいた。
椅子に右足をかけた瞬間、おまんこからドバッと愛液が太ももを伝って流れ落ちていった。
「やだっ…流れてる…はぁん…そんなぁ…はぁああん…すごく…いやらしい…ぁあん…」
私はすぐに左足も椅子の上にあげ、カウンターにお尻を乗せてゆっくりと仰向けで寝転がっていきました。
「横になっても崩れることのない胸。そして恥骨の膨らみ。そして興奮で逆立っている陰毛。どれをとっても素晴らしい。ちひろが望むよう身体を敏感にさせてセックスに狂うような淫乱女に調教してあげよう。」
直哉さんの言葉は何一つとっても私を興奮させる以外のなにものでもなかった。私はカウンターの上で天井を眺めていたが、おまんこがヒクつき、時折身体がビクンと反応を示した。
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