「いいですね。感度も良好そうだ。」
直哉さんはそう言うと、ロックで飲んでいたウイスキーのコップから氷を口に含むと、そのまま私の乳首に口をつけてきました。
「ヒィッ…はぁん…冷たいっ…ぁああ…」
熱くなっている乳首の先端にひんやりとした直哉さんの唇が触れたことで、その温度差に私の身体は反応を示していきました。直哉さんの舌が伸びてきて私の乳首を丁寧に舐めていきました。ひんやりとした直哉さんの舌は私の乳首をキュッと固くさせていきました。
何とも言えない感触が全身に広がっていき、おまんこからは愛液が出始めました。
「ちゃんとノーブラで来たんだね。それにスカートの下から見えているおまんこもすごくいやらしい。びらびらがはみ出ているよ。」
「はぁん…ぁああああ…ぁん…」
私のおまんこの様子をその低い声で囁かれると、それだけで頭がおかしくなりそうでした。
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