直哉さんの友人がお店を開かれているという寿司屋さんに連れて行ってもらいました。いつも私が食べているような回転寿司の寿司の味とは全く別物であることに驚きました。
「ちひろさん、本当にあなたのような美しい方が私から調教を受けるのでいいのですか?」
「はい、私を快楽の世界へと導いて下さい。よろしくお願いします。」
「そうですか…そのような覚悟をされているのですね。」
「はい…」
「では、約束通りノーパンノーブラで来てたのか確認するためにも、ここでカーディガンを脱いでブラウスのボタンを外してスカートを捲り上げなさい。」
「はい…」
私はそんな恥ずかしいことを旦那から言われても絶対にそんな要求には応えられないが、直哉さんの低い声でそう言われると催眠術にかかったかのように手が勝手に動き出し、言われる通りブラウスのボタンを開けて胸をはだけていきました。
「ものすごく形の綺麗な胸ですね。この胸を快感へと導かれたいのですね。」
「はい…」
直哉さんの目で私の尖った乳首を見つめられると、それだけで乳首がビンビンになっていき、空気が触れているだけにも関わらず、直哉さんに乳首を触られているような感覚に陥っていきました。
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