ホームに降り立った私は大きく深呼吸して心と身体の乱れを落ち着かせていった。だが、心は落ち着きを見せ始めたが、身体の方は中がジンジンと熱くなっていた。直哉さんとの待ち合わせである北野のコーヒー店までの距離は駅からそれほど遠くないので、私は途中にあるコンビニエンスストアのトイレに寄った。幸いウォシュレット機能がついたトイレだったので、ビデのボタンを押しておまんこを洗浄していった。そのシャワーの水がおまんこに当たるだけでも抑えが効かなくなってしまうほど、電車内の行為に私の身体は熱く反応していた。
しばらくおまんこを綺麗にした後、トイレットペーパーで水分を拭き取ると愛液を流したことで失われた体内の水分を補給するために栄養ドリンクを買って飲み干した。
「そろそろお約束の時間…あぁ…ドキドキする…直哉さん…どんな方かなぁ…」
私は期待を膨らませると同時におまんこがキュンとなって洗ったばかりであるおまんこから再び愛液が滲み出始めたことがわかった。
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