生臭い精液の匂いを嗅いでしまった私は頭の中に彼らのおちんちんを想像してしまった。おまんこが熱くなり立っているのもままならない状態になった私は、足を前後にもじつかせておまんこに広がる快感に酔いしれていた。すでにおまんこはヌルヌルになっていき、泡立っているような感じがした。目を閉じて意識をおまんこに集中させるとそれだけで身体がいってしまいそうになるぐらい、身体の中が熱くなっていった。
先ほどまで私の乳首を見て勃起させていた高校生らしい男の子たちは、各々ズボンの中で暴発した精液の処理に追われていた。私の方を見る余裕すら感じられなかった。
私は仕方なく一人で気持ちよくなろうかと思った時、スカートの上から私のお尻を撫でる手の感触で身体が「ヒィッ…」と反応を示した。
スカートの上から私のお尻を撫でる手のひらはスカートの中にあるパンティのラインを探しているようだった。
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