先程から、すれ違う男性の表情がどことなく舐めるような目で私を眺めていました。その視線の先を目で追うと私の胸に注がれていました。私は自分の胸を見ると黄色のカーディガンがはだけ、白色のブラウスの上からツンと上を向いた乳首がブラウスを押し上げるように突出していました。
「きゃっ」
私は思わず両手で胸の前をクロスして乳首が見えないようにカバーしてその場にしゃがみこんでしまいました。しゃがんでしまったことを後で後悔しました。しゃがんだことで何事か?という具合に道行く人は私のことを珍しいものでも見るような顔をして見ていきました。女の人は私を見るなり汚いものを眺めるような目をしてすぐに視線を逸らした反面、男性は私のスカートの中を食い入るように見ていく人ばかりでした。そこで私は思い出しました。自分がノーパンであったことを…
私はお尻を地面につけてスカートで太ももやら足やらを見られないようにガードしました。ですが、私の身体は自分の行動とは裏腹に身体の中心部が熱くなり、おまんこから愛液が流れてくるのがわかりました。
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