「もうだめっ…いかせて…直哉さん…」
私はまだ見ぬ直哉さんのことを想像しながらいろんな角度でおまんこを攻め立てていった。もう自分の指ではないような感覚に陥るほど私の脳は直哉さんでいっぱいだった。収まりつかなくなった私はパンティの中に手のひらを入れて、直接指でおまんこを触ろうと思った。その時、いつもよりも大きく勃起しているクリトリスに指が引っかかった。
「はふん…ぁああああ…」
思いがけない快感が私の身体の中を突き抜けていった。全身が一気に性感帯のように感じ始め、身体中がビクビクと小刻みに動き始めた。私は手を伸ばし指先をおまんこの穴の入り口に当てた。
「熱い…はぁん…早く入れてぇ…はぁあああん…」
私は指を入れおまんこの中に入れていった。中はパンティの上からとは比べものにならないほど熱く燃え上がっていた。トロトロの愛液は沸騰したお湯のように熱かった。私はさらに指を奥に入れて肉壁に触れた。それはまるで意思を持ったかなような動きで私の指に絡みついてきた。それだけで我慢が出来なくなっていた。指に絡みついた肉壁を指先で擦っていくと大きな快感の波が私の身体に襲いかかってきた。
「ぁああああ…直哉さん…いっくぅ…ぁああああ…」
身体が大きくベッドの上で跳ね上がった。快感で硬直していた筋肉が一気に緩み私はベッドの上でぐったりした。心と身体が満たされたことで私はいつのまにか眠りに落ちていた。
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