まずはパンティの上からおまんこの割れ目に手を当ててみた。
「ぁん…湿ってる…」
手には熱気を帯びた湿り気がビンビン伝わってきた。もわぁんとした温もりが私の興奮度を表しているようだった。しばらく私はパンティの上から割れ目に沿って指を這わすように上下に動かしていった。
パンティがじっとりと湿っていくのが感じられた。いや、濡れている…。トロッとした液体の感触が私の指先に感じられるようになった。それを指につけると割れ目に沿ってそれを塗っていった。ヌルヌルとした滑らかな感触が私をさらに気持ちよくさせていった。
我慢できない…
私はパンティの上からおまんこの穴に指を立ててみた。決して中まで指が入らないのはわかっているが、パンティの生地が伸びる限り指がおまんこの穴の中に入っていった。その指先にはおまんこの中で熱く濡らしていた愛液を感じることが出来た。おまんこの中に入ったパンティの生地はみるみる愛液が染み込んでいき、猛烈なスピードでそれはパンティ全体へと広がりを見せていった。
※元投稿はこちら >>