一度目が完全に醒めてしまうとなかなか寝付けないものである。それに加え、明日から始まる調教のことを考える胸がドキドキして身体が熱くなってきた。私はパジャマの中に手を入れてノーブラの胸を手のひらで包み込むようにして触った。ゆっくりと円を描くように手のひらを動かしていった。手のひらの中に収まっている乳首が過敏に反応し、どんどん固くなっていった。手のひらで大きく円を描くたびに、乳首が手のひらの中で小さな円を描きながら動いていた。
「あっ…ふん…あっ…ふふん…あっ…あっ…あっ…」
胸に手のひらが触れているだけでこんなに感じたことはなかった。明日からのとこを想像しているのかもしれない。そんな期待に胸膨らませながら、私は胸を揉んでいた手をゆっくりとパジャマのパンツの中に入れていきました。
※元投稿はこちら >>