一人でオナニーに耽っていると、郵便配達などでチャイムが鳴るときがあった。普段は居留守を決め込んでオナニーをやり続けるのだが、この日は「郵便配達さんにこんな姿を見られたらどうなっちゃうのかしら?」と思い、パンティを履かずに上に着ているTシャツの裾を手で伸ばした格好で応対した。
配達員が私の格好を見て視線を合わさないようにしようとしているのがわかった。それが返って私の羞恥心を燃え上がらせていた。片手で押さえていたTシャツの裾を、荷物を受け取る時にわざと両手で荷物を受け取り、Tシャツの裾が上に持ち上がるようにした。
性器が完全に露出した。
見られてる…そんな思いから私のおまんこはどんどん濡れていきました。配達員がそそくさと扉から出て行くと私はその場にしゃがみ込んでおまんこに指をあてた。トロットロに溢れた愛液が太ももまで伝っていき、私は指の動きを止めることができなくなったいた。程なくしていった私は玄関の方におまんこを晒すような格好で寝転んだ。
今、誰かが扉を開けるとおまんこを見られちゃう。そう思うだけで身体が熱くなり、再びおまんこから熱い愛液が溢れ出してきた。
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