スマホを手にした私はなぜか無性に直哉さんに連絡を取ってみたいと思った。自らのオナニーの様子をどうしても直哉さんに伝えたい、そんな気持ちになっていた。
「直哉さんとのメールのやり取りをしているだけで、想像が膨らみ私はいつのまにか一人で性器を弄ってしまいました。いつもとは異なる身体の高まりが私を快楽の世界へとどんどん導いていきました。そして、恥ずかしながら直哉さんと名前を呼びながらおまんこを弄ると、感情が昂り全身がぐったりしてしまうほど激しくいってしまいました。どうしても、そのことを直哉さんに伝えたい。そう思ってメールをしてしまいました。こんなはしたない主婦は嫌ですか?もっと淫らにもっといやらしい私に調教してもらいたい。そんなことを思うとまたおまんこが疼いてしまいます。明日まで待ちきれない。そんな思いを抱いてしまっています。明日ものすごく楽しみにしています。直哉さんの好みのお洋服とかありますか?出来る限り直哉さんに気に入ってもらえるようにしたいです。」
※元投稿はこちら >>