明日、私の知らない男性と一緒に食事が出来る。そして、その男性は私が調教を受けたいとお願いしているだけあって、いやらしい女ということもすでに知っている。そんな恥ずかしい部分を会う前から知られているといったことを考えるだけで、私のおまんこからはだらしなく愛液が滴り落ちていった。
「ぁあん…直哉さん…もっと…ちひろの…おまんこを…いじめてぇ…ぁあああああ…」
夫の名前を言ってオナニーをしていた私が、初めて夫以外の人の名前を叫びながらおまんこを弄っていることに興奮していった。やがて、おまんこを弄っている指の動きを抑えることが出来なくなった私は中指と薬指をおまんこの中に根元まで差し込むと指を曲げ伸ばしして中を掻き回していった。
「ぁあ…いいっ…いっちゃう…だめぇ…ぁあああああ…いっくぅ…ぁあああああ…」
いつも以上に感じてしまった私はしばらく下半身を丸出しで放心状態になっていた。身体に力が戻り始めるとゆっくりと身体を起こしスマホを手にした。
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