妻は店を無事に辞める事が出来、いよいよ結婚式の日を迎えました。
妻は前日からホテルに泊まって朝から準備が進められてました。
俺が妻の所に行くとウエディングドレスに包まれた妻の姿、女性にとって人生で1番美しい時なんだと思います。
そして入場の時が近づいてきた時、妻が慌てた様子で来た。
俺の隣に立った妻の異変に気付いた。ドレスが少し乱れ 角度的な物なのか左の乳輪が見える!右側は乳首まで見えた!そして何よりも、腕に縄の跡が有る!
しかし扉が開き歩き出すしか無かった。少し息が上がって、時々ギュッと力が入る。
賛美歌に包まれながら神父の前まで来た。そして誓いのキス、そして指輪の交換、その時 妻の左手の薬指に奴隷の文字が書かれていた。
その奴隷と書かれている指に指輪をはめた。
妻は、もう既に犯されていた。
控室に元彼とその他3名が行き、ドレスの上から縛られて胸の部分をずり下がられ元彼が3人の前で、これから結婚式をする妻の乳房を揉み、乳首を転がされて息があがっていく妻、そして床に寝かされると下着を剥ぎ取られ妻の性器が露わになった。
クリを激しく刺激され大量の蜜が溢れ、やがて妻は逝きそうになるが、手を止められ寸止めが繰り返される、思わず妻は「何でもするから逝かせて!」と叫んだ
元彼はニヤリと笑い「分かった、今日は美久の結婚式だからなぁ!俺にも永遠の愛を誓って貰おうかな?」と言い一枚の紙を差し出した。
妻に差し出された紙は 奴隷誓約書 でした。
逝きたいんやろ!これにサインと日付を書いたら気持ち良くなれるでぇ!そう言いながら再び寸止めをする元彼
たまらずに妻は「サインします!サインするので逝かせて下さい!」と叫んだ
サインを書き終えると元彼が「では誓いのキスをしろ!」と言ってズボンを脱ぎ肉棒を妻に突き出した。
妻が元彼の肉棒にキスをすると頭を掴まれ喉奥まで差し込まれました。
そして再び床に寝かされ両足を開かれ高く持ち上げられ、元彼の肉棒はこれから永遠の愛を誓う花嫁の躰に差し込まれました。
妻の躰を知り尽くしている元彼に妻は、もう何度も逝かされて、やがて元彼の動きも止まった。
元彼の精液は容赦なく全て妻の躰に注ぎ込まれました。
そして妻は四つん這いにされドレスを めくられるとバックで再び差し込まれた。そして妻の事を好きだった同級生もズボンを脱ぎ妻の口に入れ精液を口の中に放出した。そして少し口から溢れた精液を妻の唇に塗り広げ「このまま旦那に誓いのキスをしな!」と言って笑った
そして元彼はリモコンバイブにローションを塗って妻のアナルに埋め込み、縄を解いてドレスをギリギリ乳首が見える様に調整して、これ以上触るなと言って 廊下に突き出した。
妻は皆んなに乳首まで晒し、アナルに入れられたリモバイで逝かされ、元彼の精液を垂れ流しながらヴァージンロードを歩き、精液まみれの唇で誓いのキスをしました。
つづく・・・
※元投稿はこちら >>