3日後 妻が帰って来たので迎えに来て と連絡あり、店に向かった。
妻は目が虚ろで疲れた様な表情でした。
そこへ社長が現れて「すまんが、次の客の都合で2週間辞めるのを伸ばしてくれないか?もちろん店にはもう出勤しなくても良いし、レッスンも必要ない、それまでは休みで好きにしたら良いから」
俺は構わないけど、妻は・・・よほど疲れてたのかソファーで寝てしまってたので、起きたら伝えとくと言い、妻を抱き抱えて帰りました。
妻は、まる1日眠ってました。
妻が起きるなり「ああ~!レッスン行かなきゃ!」と叫んでたので、昨日の話しを伝えたが「う~ん、ちょっと不安だし1回行って来るね」と言って出かけて行った。
数時間後、妻が帰ってきて、少し不満気な表情を浮かべて「レッスンは無いんだって・・・」と言って残念そうな表情で膨れていた。
2週間何しようかな~とか言って考えてた妻は、実家に帰ると言って準備して帰省しました。
数日経って電話をするものの繋がらず、翌日、更に翌日も電話が繋がらないので少し不安を覚えたけど、1週間後位に妻の携帯から電話が掛かってきた。
電話に出ると 息が上がった様な妻の声、 「どうしたの?」と聞いても、「ううん 何でもないよ」「連絡出来なくてごめんなさい、明日帰るからね、おやすみなさい」そして電話を切ろうとした時 妻の喘ぎ声が聞こえて来ました。
電話を切ったつもりで切れてなかった様です。
ああぁぁ~ん Yさん・・・逝かせてください・・・
以前聞いた元彼の名前でした。この元彼だったら、また調教されても良いかな~と妻が言っていたのを思い出した。
今このタイミングで元彼に調教されに行くぐらいなので、公認で付き合わせてあげようと思い、妻の荷物の中から元彼の連絡先を手に入れた。
翌日妻が帰って来ました。
元彼の事は知らない振りをしましたが、妻の躰には、はっきりと緊縛された跡が残ってました。
そして妻は最後の客の元へと向かいました。
そして妻の
元彼に連絡を取ってみた。
妻との事を知っている事や 妻の思い元彼の思い等イロイロと話しをしました。
そして結婚式に参加する様にお願いすると、条件があるとの事で、条件とは
元彼の指定する3人に招待状を送る事
元彼の友人、妻を好きだった同級生、妻が姫路で風俗嬢だった時の客 でした。
結婚式を壊すつもりは無いけど妻を自由に使わす事
元彼にとって妻は肉便女で玩具
お互い条件をのみ元彼が式に出席する事になった。
そして1週間が過ぎ妻が帰って来ました。
つづく・・・
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