翌日の朝店に行くと社長と従業員4名がいたそうです。
服を脱ぐ様に言われ 服を脱ぎ貞操帯も外され全裸になりました。
朝の日課として浣腸されます。便意を我慢しながら鏡を前に置き自分で剃毛、我慢の限界に達すると透明なボールを渡されて皆に見られながら排泄させられます。下品な音を響かせ、皆にはクセーぞ!とか汚いぞ!って野次られ笑われながら毎日します。
次は後手で緊縛されると社長に奉仕します。ズボンを脱いでソファーに座っている社長の前で膝まづき 頂きます! って言って咥え頭を押さえ付けられたりしながら口に精液を放出されます。時にはソファーに押し倒し中出しする事も有りますが、この時に全て飲み込み 御馳走様でした! と言うとズボンを履きます。もし精液をこぼしたら ビンタされたり鞭で体に血が滲む程叩かれます。
そしてレッスンの開始です。
後ろ手で緊縛されたまま天井のフックにぶら下げられた紐に繋がれて片足も上げた状態で縛られます。
妻のオメコにバイブが差し込まれ、そのままローションを付けた指がアナルに1本・・2本と入れられてゆっくりと ほぐされていきます。ほぐれてきたところでローションを付けたバイブがアナルに差し込まれます。そして電マで責められるんですが、逝きそうになると止められる寸止めを繰り返され半狂乱の妻は お願いします逝かせて下さい! と懇願するも逝かせて貰えず、バイブも抜かれてしまいました。
気が狂いそうな妻のオメコとアナルに媚薬の様物が塗り込まれました。すると風が吹いただけでも逝きそうになる位体が敏感になり、泣きながら チンポ下さい! って叫ぶも受け入れてもらえません、それどころか はしたない女やなぁ って言われて蝋燭が垂らされ体が赤く染められていきます。そして電マがクリに当てられると、蝋燭を垂らされながら潮を吹き逝きます。
全身性感帯になっている妻は乳首を洗濯バサミや事務用クリップで挟まれ鞭で叩かれながら逝きます。 客からのクレームが有った次の日は乳首を十字に針を貫通し乳房には数十本の針が刺されます。
そして天井からの紐は外されますが緊縛されたまま残りの従業員にオメコもアナルも犯され廻されます。
縄を解かれて精液を体内に残したまままた貞操帯を付けられるんですが、この時に両穴にローターを入れられて帰ってきます。
逝きたくても逝けない微妙な振動は妻には地獄のアイテムです。
これが結婚までの3ヶ月程続けられました。妻は良く耐えたって言うより、今思えば悦んでいたんだと思います。
つづく・・・
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