次の日辞める事を店に伝えました。ヤ◯ザが経営する会社なので、すんなりと辞めれるとは思ってなかったのですが、売り上げNo.1だった妻を辞めさせたく無いので いろいろと難癖を付け罰金で店に借金という事になり、翌日からは同系列の風俗店で勤務することになりました。
俺と付き合っているのもバレていて2人で事務所に呼ばれました。
妻の保証人ということでサインをして風俗店で勤務することの確認をして妻の体のチェックをするので服を脱げ!との事でした。
妻は俺をチラッと見ると立ち上がって服を脱ぎ始めました。10人程の男の前で妻は下着も全て脱ぎ全裸になりました。
俺の前のテーブルの向こうで皆の視線が全裸の妻に向けられ、社長に胸を揉まれたり乳首を摘まれ、今度は妻のオメコに指を入れかき混ぜ クチュクチュと音が響いて息も上がってきたら社長がズボンを下ろし妻を座らせると肉棒を口元に持っていくと、妻は丁寧に舐めはじめそして口に含みました。
しばらくすると妻をテーブルに手を突かせ俺とは至近距離での向かい合わせで立たせました。妻が顔を背けた その時アァァ~ンと言う声が漏れました。俺の目の前で妻の躰に肉棒が差し込まれました。
涙目の妻は、俺君 ゴメンネ・・・そして喘ぎ声だけが激しさを増していき、社長の動きが止まりました。目の前で精液が注ぎ込まれました。
そして妻を振り向かせ肉棒を咥えさせてます。足元には精液が垂れて床にシミを作っています。
再び妻を立たせて陰毛を掴むと これ 要らんやろ!と言うと髭剃り用のクリームとカミソリを持って来て妻を座らせ脚を開かせました。先程まで肉棒を受け入れていたのでパックリと穴が開いて精液が垂れてます。
皆が妻の穴を凝視してる中 剃毛されパイパンになりました。
それと辞めるまではウチの商品だから!と言うと妻に貞操帯を付けました鍵をかけられて 外す事は出来ません。
今日はもう帰って良いよ・・・あっ!そうそう 明日、朝10時からレッスンするから店に来て 妻が頷き帰りました。
つづく・・・
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