「ジョン、里彩のパンツ被りなさい。」
佳子に言われ舐め犬中年男は、わざわざ汚れた部分が鼻に来るように薄い水色のパンツを被った。
「あぁ、凄い臭いです佳子様。」鼻から大きく息を吸い込みながらジョンの下半身は今にも爆発しそうにピクピクしている。
そんなジョンを佳子は自分の方に抱き寄せ、里彩のパンツに覆われた鼻を舐めた。
「ふふっ、しょっぱい。それに凄く汚いわ。」
まるでパンツの染みを落とすようにベロベロ舐め、チューチュー音を出して吸っている。
「ごめんなさい、お姉様。」
真っ赤な顔で消え入りそうにしていると、
「下着がこんなに臭いんじゃ里彩のマンコはどれだけ臭いのかしら?」
やっとお姉様に愛してもらえると嬉しくなった里彩が佳子の前で「里彩の臭いマンコの匂い嗅いでください。」と両手の指で無毛の割れ目を開く。
それだけで更に強い、オシッコが発酵したような匂いが広がる。
スーッ、ハァッ、スーッ、ハァッ
鼻で深呼吸するように匂いを満喫する佳子。
そうされるだけで、触られてもいないのに里彩は蜜が溢れ出るのを感じた。
「マン汁が出てきたわよ、里彩。臭いマンコ嗅がれて濡らしてるの?」
「里彩は臭いマンコをお姉様に嗅がれてマン汁溢れさせてます。」
「そうね、里彩はホントに変態ね」
「…はい、里彩はお姉様に変態に躾て頂きました。」
もう一刻も早く佳子に触ってほしい、舐めてほしい、その想いで一杯だった。
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