ゆかさん、ありがとうございます(//∇//)
完全に妄想なので、ビアンさんの心理も想像でしかありませんが・・・
「ンッ・・・、グスンっ・・・」
里彩は泣きながら震える手でブラのホックを外した。
そして慌てて左手で胸を隠し、右手でショーツの股間を隠した。
里彩のショーツは1週間履き続け、3日前からはトイレの後始末もしていない為に表までハッキリと茶色い染みがひろがっている。
「手を頭の後ろで組みなさい」佳子の無慈悲な声が聴こえる。
「返事は?」
「はい、お姉様」辛うじて返事はしたものの、実行出来ないでいる里彩。
「出来ないならいいわ、勝手にしなさい。ジョン、おいで。」
佳子はわざと里彩から視線を外すと、舐め犬を呼び寄せ、自らの股間を下着の上から舐めさせた。
ジョンと呼ばれた中年男は嬉しそうに佳子の股間の匂いを嗅ぎ、シルクのショーツの上から舐め出した。
「ンゥ、ハァッ・・・」佳子がわざと声を出し里彩に聴かせる。
「上手よ、ジョン。」
目をそむけるても聞こえてくる佳子の声に、里彩は大粒の涙を流すが、そんなことで許してくれる佳子でないことは、今までの調教で里彩自身が1番良くわかっている。
脇を閉めたまま頭の後ろで手を組んだ里彩は、
佳子に見て欲しくて「お姉様・・・」と幽かな声でつぶやいた。
「見えないわよ」
佳子は一言言うとまたすぐに自らの股間を舐める舐め犬の薄い後頭部に視線を落とした。
躊躇しながら震える腕を開き肘を張る里彩。
「お姉様・・・、里彩の脇毛を見て下さい」
いつも言わされる台詞を佳子に言われる前に初めて口にした。
佳子が自分を無視して男に奉仕させていることに嫉妬をし、我慢が出来なかった。
いつもの様に自分をイジメ、可愛がって欲しい。
あんな頭の薄い腹の出た中年男に負けるのは絶対に嫌だと強く思った。
その為に佳子の言う通り、中年男を佳子のペットだと強引に思い込むことにした。
そして唯一残った水色のショーツを思い切って一気に脱ぎ汚れが酷いクロッチ部分を佳子に向かって広げ「お姉様、里彩のオシッコとマン汁が染み込んだ臭いパンツの匂いを嗅いで下さい。」とお決まりの台詞を言った。
里彩の顔は涙でメイクが崩れて酷いものだった。
童顔の少女が、泣きながら脇毛とパイパン、そして下着の尋常ではない汚れを晒している。
正に佳子の性癖を具現化した光景であった。
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