「いやらしい格好になったわね。じゃあね楽しかったわ。」
二人がそう言って去っていこうとするのを亜希子が呼び止める。
「ちょっと待って。もっと面白いものを見せてあげるわ。ついてきて。このおばさんは催淫剤を飲んで身体が疼いてるのよね?したくてしょうがないのよね?さっきのジュースはどれも催淫剤入りだったのよ。」
亜希子は涼しい顔で言ってのける。裕美は愕然としました。
「さあ、こっちよ。」
亜希子は裕美の手を引いて歩く。
歩く度に裕美のスカートは揺れまくれあがりお尻も丸見えになる。他のみんなも後ろからついて行く。
障害者用の広いトイレにみんなが入ると鍵をかけた。
そして亜希子はカバンから長さ20センチ、太さも8センチはあろうかと言う吸盤付きのディルドを取り出し裕美に渡す。
「ほら、かき回したいほど疼いてしょうがないんじゃないの?見ててあげるわよ。」
裕美は確かに限界を迎えてしたくてたまりませんでした。
けれどみんなの前でオナニーをするなんて…と躊躇していました。
四人の女の子たちはローターを手に取り、裕美の身体に押し付ける。
「ほらほらいつまで我慢出来るのかしら?そのぶっといもので遊んでいいのよ、裕美おばさん。」
そう言いながら乳首やクリにローターを押し付ける。
ローターの刺激は裕美の理性を崩壊させるには充分でした。
亜希子は吸盤付きのディルドを便器の蓋に取り付けた。ディルドは天を向いてそそり立つ。
「ほら、お便器様のチンポをどうか変態熟マゾ川口裕美にお恵み下さい。って言いなさい。」
スイッチのはいった裕美に羞恥心が薄れ言われるまま繰り返した。
「お便器様のおチンポをどうか変態熟マゾ川口裕美にお恵み下さい。」
そう言うと、床にしゃがみこんでディルドを口の中にいれる。唾をまぶすように舌を動かし頭をふると、口の中から取り出されたディルドは唾でぬらぬらといやらしくかわっていた。
裕美は立ち上がり便器をまたぐようにディルドをオマンコに押し当て挿入していく。
タンクに手を回ししがみつきながらいやらしく腰をふる。
少女たちは、あんなのが入るんだ。いやらしいわ。ガバガバなのね。などと口々に裕美に聞こえる声で言いながらオナニーを見ていた。
裕美の腰は自然と動き快楽を求めてしまう。
三人はその姿を動画で撮っていたものの裕美は夢中で気がついていなかった。
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