裕美には耐えるしかありませんでした。どんな恥ずかしい事でも従わないといけないのでした。
催淫剤に蝕まれた裕美の身体は快楽を求めはじめてはいるものの理性は残っており、躊躇していました。
亜希子は、
「あらっ?女の子じゃいやなの?さっき言ったセリフを男の子に言ってもらおうかしら?むしろ欲求不満の身体は犯されたいのかしらね?
」
裕美はゾッとしました。
今誰かに犯されでもしたらどんな男にも喜びの声をあげはしたなく絶頂を繰り返してしまう自分の淫らな姿を想像してしまったからです。
裕美はとうとう後ろを振り返って、
「ああ…こんな年でセーラーを着てしまう変態で…スカートも履いてない変態の私とプリクラ撮って下さいませんか…」
その言葉を後ろで聞いてた亜希子は、ほくそ笑んでいました。
言われた2人は、裕美の言葉を聞いて、笑いだしました。
「こんな変態おばさん初めて見た。」
裕美には屈辱感で震え涙が出そうでした。
でも二人は続けます。
「撮ってあげてもいいけど頼み方も知らないの?土下座して私の靴にキスして頼みなさいよね。」
裕美には耐えられない屈辱でしたが、もうやるしかありませんでした。
土下座になり、先ほどと同じセリフを言った後、彼女のローファーに口づけしました。
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