SM・調教 官能小説

亜希子はカバンから取り出したのは、体操服とブルマだった。そして、体操服にハサミを入れ丈を短くした。

「せっかく裕美が全裸になったんだから、お仕置きでこれに着替えなさい。いやなら全裸にカーディガンだけでもいいわよ。」

裕美にはブルマと体操服も学生時代ぶりでした。しかも体操服にはハサミが入りお腹が丸出しになってしまいました。

裕美が着ると、背中には恥辱変態露出狂川口裕美46才専業主婦、お腹には中だし専用肉便器裕美、一回100円が体操服から隠れずに丸見えでした。

「あらあら大変。中だし専用肉便器裕美が丸見えよ。」

ブルマはピッタリはりつきお尻の形やおまんこの形がくっきり浮かび上がっていました。

「男の人に声かけられたら本当に肉便器にさせてあげましょうか？」
亜希子は本当にしそうな口ぶりで、裕美は青ざめながら顔を左右にふり拒否した。

「早くカーディガンを着なさい。着たら出るわよ。あなたたちはこれでサヨナラね。」


二人はその言葉でサヨナラをして先にトイレから出ていった。
三人は、裕美の文字が読めるか少し離れた場所からどんどん近づいてみる。

「あら？けっこう離れててもわかるものね。」




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