「あぁ…すごいの…。」
裕美は大きく喘ぎ声をあげ、むさぼるように激しく腰を使う。
「セーラー脱ぎ捨てなさい。ほら、早く。」
亜希子がいうと、裕美はセーラーに手をかけ脱ぎ捨てた。
亜希子は裕美の乳首をつまみあげながら言葉で責め立てる。
「気持ちいいのね。乳首もビンビンじゃない。どエムね。裕美は淫乱変態奴隷ね。」
裕美の背中に書かれた卑猥な言葉も録画にハッキリと撮られていく。
イキそうな気配を裕美から感じると亜希子は
「イキそうなのね?お便器様ありがとうございます。って言いながらイキ果てなさい。」
そう言うと裕美は、
「イキます…お便器様ありがとうございます。」
そう言うと腰を尚更激しくふり大きな声でいく!と叫び終えると荒い息づかいで力なく便器にもたれかかる。
「はぁ…はぁ…。」
裕美は絶頂を迎えたけだるい身体を、起こしセーラーを広い着ると亜希子が、
「誰が着てもいいと言ったの?勝手な事してお仕置きをしないとね。」
亜希子の言葉に裕美は、
「そんな…これで…お許し下さい…。」
そういいながら再びセーラーを脱ぎ捨てる。そしてしばらく躊躇したあとスカートも脱いで全裸になった。
「あら?また勝手な事をしてるわね。そんなに見せたいのかしら?」
裕美を見下し、軽蔑するように亜希子は言い捨てる。
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