ちゃんと学校に行くようになってしまうと会う機会はやはり少なくなってしまった。
ある日の夜、公園にある公衆トイレに呼び出した。
もちろん娘の宏美のセーラー服を持ってくるという指示も忘れなかった。
女子トイレで着替えさせた。母親の亜希子は宏美の下着とセーラー服の姿になると、着てきた亜希子の服と下着は袋に入れて男子トイレに持って行き放置した。
ドロドロのザーメンまみれにしてください。というメモを貼った。
女子トイレに戻るとセーラー服の亜希子を抱きしめた。
そして、
「亜希子…エロいよ。興奮しちゃう。亜希子も興奮してゆんじゃないのか?」
スカートの上から秘部を撫でる。
「あぁ…こんな所でなんて…恥ずかしい…。」
そんなことをいうが特に抵抗するわけでもない。
「ほんとに服や下着がザーメンまみれになってたらどうする?声出しすぎたらこちらにいるのがバレて入ってくるかもしれないね。恥ずかしい姿見られてしまうね。」
そういいながらお尻を撫で回しながら耳元に囁く。
みるみる耳は赤くなる。
「あぁ…いや…許して…。」
そういうだけだった。
「さあ…チンポしごいて気持ちよくしてよ。」
命令されると自然にズボンからチンポを取り出してしごき出す。みるみるうちに硬くそそり立っていく。
「舐めたいだろ?なめさせてあげるよ。雌犬亜希子の大好物のチンポしゃぶりなさい。」
「雌犬だなんて…亜希子に舐めさせてください…。」
雌犬という言葉には抵抗があるみたいだった。
なおさら変態じみた言葉を言わせたくなる。
「変態マゾ母亜希子の大好物のチンポをどうかお恵みくださいと言いなさい。それから跪いてしゃぶりなさい。早くするんだ。」
しばらく躊躇した後、跪いて「どうか変態マゾ母亜希子に大好物のチンポをお恵みください…」
言い終わると、チンポに口づけをしてからのど奥までくわえ込み頭を上下に動かしながら舌を絡ませてくる。
あやうく発射してしまいそうになるほど上手いフェラだけどここで射精するわけにもいかない。
童貞の頃なら耐えられなかったかもしれない。けれども何度となくしゃぶられ耐えられるようになった。
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