7.結婚の条件と誓約
翌日、都内某所で両家族が対面することに。
私は両親ともに他界しているので叔父が、
彼女側は両親が一同に会し、終始和やかな顔合わせとなりました。
ご両親は私に歳が近く、叔父だけが年長で、まるで3世代の家族の様です。
×一の私からの求婚でしたが、ご両親から出た結婚の条件は、
行き遅れかかった娘の結婚という事もあり、たったの二つでした。
1.私も日本に帰国して一緒に暮らす。但し、同居はしなくて良い。
2.経済的にも、家庭的にも、彼女に負担を掛けない。
当然、否応無く快諾し、正式に婚約が成立しました。
夕食後、お互いの親族と別れ、二人きりになる事に。
「不束者ですが、これから宜しくお願いします。」
「いや、僕こそ、こんなオジサンの助平な変態ですが、本当に良いんだね。」
「はい、頑張って着いて行きます。一生可愛がって下さいね。」
そっとパンティーの中に指先を忍びこませると、期待しているのか、
イヤらしい液に、秘部はすっかり濡れています。
「いや。恥ずかしい。」
「でも、こんなになってるよ。変態だなぁ。」
私が指を動かすと、ピチャピチャと卑猥な音が聞こえます。
「ああ、おかしくなっちゃう。体が変になってる~。」
「これから、一生掛けて、開発してあげるね。」
ブラを外すと、可愛い乳首は吸い出すまでも無く勃起しています。
「私を・・・変態にするの?」
「もう充分、マゾの変態だよ。」
その夜、少しだけ肉付きの良くなった彼女の肉体を堪能し、
また狭くなっていた膣穴を、久々に拡張してあげました。
商用を済ませた数日後には機上の人となっていました。
丸一日を掛けて、自宅に戻った私は、当地での事業契約を清算し、
彼女と日本で暮らす為の準備に取り掛かったのでした。
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