41.初コスプレSEXはセー○ー戦士
私は成り行き上、オタク様と一足お先に宴会を中抜けする事になりましたが、
ユウジは酔って役に立たないので、コーディネーター氏の家の人が車で迎えに来てくれました。
赤色の古いアメ車でトランザムとか言う車種でしたが、改造しているのか、物凄い騒音で走ってきます。
運転してきたのは、これまた古い漫画から出てきたようなツッパリ君で、彼を見たオタク様は大喜びです。
宿までのほんの短い道行きでしたが、この日一番オタク様が喜んでいた、ひと時でした。
まるで爆竹のような爆音と共に宿に着き、一緒に特別室の露天風呂に入ったというのに、
オタク様は、背中を見せてこちらを振り向きもせず、ボディーソープで洗ってあげている間も、
ずっと下を向いて赤くなっていました。
まぁ、童貞君なので仕方ないですが、全裸でご接待しているこちらとしては、少々拍子抜けの感じでした。
その頃スナックでは、職員氏がユウジと結託したコーディネーター氏に鴨られ、丸裸にされていたらしいですが、面子のほうが命より大事なお国柄、翌日、大きな大きな借りを、ご主人さまに肩代わりしてもらう証文を一筆入れた事でしれっと私に黙って済ましていました。
かの国のトップが音頭を取っての汚職撲滅キャンペーン中の母国に知れたら、本当に命が無いので当然ですが、この借りは、後々大きいことでしょう。
さて、私の方は、温泉から上がり、浴衣のまま、特別室の豪華なマッサージチェアで、湯気当りを冷ましていると、オタク様がアキバで買ったものを着て欲しいと持って来ました。
浴衣を脱ぎ、着替えると、懐かしいセー○ー戦士のコスチュームでした。
赤なのでセー○ーマーズでしょうか?。
オタク様曰く、リメイクされているタイプなので、私が子供時分に見ていたものとはデザインが違うそうですが、わかりませんでした。
オタク様は動画で撮りながら、日本語で決め台詞を言って欲しいとのリクエストです。
酔った勢いとは怖いもので、私は何の躊躇いも無く、アニメさながらの振り付けで、
決め台詞を連呼。
オタク様、大喜びで抱きついてきます。
この時、私の「カワイイ・スイッチ」が入ってしまいました。
奥の寝室にオタク様を引っ張り込み、大人の授業の開始です。
オタク様のパンツに手を差し込むと、かわいい半剥けのポークビッツが、元気になっていました。
童貞君は仕草も可愛いですが、アレもワンサイズ可愛いです。
先っぽから、我慢汁が少し滲んでいるのも初々しいです。
先程、お風呂の洗い場で、背後から手を廻して洗ってあげておいたので、安心して口に含んであげました。
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