38.淫乱開花
私の卑猥な仕草に、刺激されてしまったのでしょうか。
大家のペニスは衰えることも無く、更に大きく堅く、膨れ上がった気がします。
今まで見た中で、長さだけなら、一、二の巨根に、少し女の芯が痺れる感じがしました。
私はスカートを外し、ストッキングを脱ぐと、スキャンティに指を掛けながら、
「ちょっと待って。後ろならいいわ。」と、恥ずかしそうな振りをしながら言いました。
大家は、涎をたらした口元を左手の甲で擦りながら、右手は自分のペニスを摩っています。
私は、自分の指で、すでに大きくなっていたクリトリスを触り、秘唇から垂れ始めた愛液を、
後ろのアナルに塗りこみ、ベッドに上半身を預けて、大家にお尻を向けて誘いました。
V字の形に人差し指と中指で開いたアナルに、大家の巨根が少しずつめり込んで来ます。
「あわてないで。ゆっくりと、シ テ 。」
大家が、私のお尻を抱え込んだ指に力が入るのがわかります。
「ん、ん、んん~。」なかなか入らなかった亀頭が、入り込んできました。
「はぁ~、はっ、はっ。」息を吐き出しながら、ヴァギナから垂れる愛液をすくって、
お尻の穴の方へ指で押し込んでみました。
少しだけお尻の穴にヌメリが出たところで、腰を前後左右に振ると、
合図を待っていたように、大家がピストンを始めました。
「いやん、捲れちゃう、擦れる~。」
「ああ、逝く、逝く!」(ええ、もう?)
大家が2発目の射精を、私のアナルに発射しました。
ペニスが引き抜かれると、お尻の穴に、何か滲むのがわかります。
この時には本心から、ペニスが欲しくて、欲しくてたまらなくなっていました。
私はこの数日で、頭のどこかが、可笑しくなってしまったのでしょうか?
自分から、こんな初対面の男のペニスでも、上下の口に咥えて、
快感を貪り狂う事を望む、淫らな女になり果てたったのです。
まだ堅さを失っていなさそうな大家のペニスを見ていると、
自然に大家の睾丸を手で触っていまっている私。
もう、我慢できなくなってきました。
「シャワーで綺麗にしましょうか?」
大家を浴室に誘い、余り広くないユニットバスで、ボディーソープを使って、
大家と存分に戯れました。
私の身体を触りまくり、揉みまくった大家は、またしても発射しそうなほど勃起しています。
「ねぇ、ベッド・・・行きましょうか?」
「え、いいの?」(物凄く嬉しそうなキューピーちゃん。可愛い!)
「いいの。特別よ。でも、生理中は傷つきやすいから、優しくしてね。」
ベッドで濡れタオルを胴に巻いたまま、二人で抱き合っていると、
私の秘穴はべとべとです。
もう、避妊の事など、頭から何処かへ飛んで行ってしまっていました。
「来て。」
「う、うん。」(ああ、そんなに強引に突かないでぇ~。)
「あ、あ。いぃ~。そうよ、そこ。」
「こう?」
「そう、もっと。もっと、もっと突いて~。」
今度は多少長く持ちましたが、あまり持続せずに、私のヴァギナの奥深くに、
大家は長々と射精しました。
しかし、三回出したのに、全然堅さが失われません。
私は大家のペニスを摩りながら聞きました。
「もしかして、ずっとしてなかった?」
「うん。家賃の替わりにしてくれるかもって、兄貴に聞いてから。この数日は我慢してたんだ。」
きっと、海の向うに居る、あの男の差し金なのでしょう。
「これから毎日してもいい?」大家は無茶を言います。
「月に一度なら、してあげる。」
「だったら、一日置きでどう?」(人の話を聞けよ!)
「なら、半月に一度なら・・・。」
「う~ん、・・・週に一度。」
「・・・仕方ないな。 いいわよ。一週に一回、してあげる。
その代わり、一日なら何回出しても良いわ。」
言い終わったとき、私は大家のペニスを口に含んでいました。
自分からこんな期待をするような淫乱女になった自覚は、そのときはあまりありませんでした。
暴力を振るわれたり、拘束や隷属を強制されないSEXが、心底楽しくなってしまっていたのです。
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