31.メイド奴隷
私の意識が戻った時、身体の上と下には、二匹の陰獣が居て、膣と肛門、それぞれの穴に、
見掛からは想像も付かないほどに、堅く勃起した男根を差し入れ、ゆっくりと腰を使っている最中でした。
先生の男根は意外なほど長く、私の子宮に届いている感じがしています。
天井から吊るされていた筈ですが、いつの間にかマットに下ろされ、コルセットも脱がされていました。
前の穴を責めていた先生が、呻ると、腰の動きが止まりましたが、お尻は相変わらず秘書に責められていました。
射精した先生が男根を私から抜き、秘唇を指で押し広げて、流れ出る精液を確認している時、
ようやく秘書も絶頂に達し、私の腸内に射精したようでした。
私の両方の大事な穴から流れ出た精子は、ほんの少量でしたが、
結局、この老人たちに孕まされたかもしれないと思うと、ぞっとしました。
針が抜かれた乳首は、傷口の血が固まり、まるで幾つかの赤い点がついたようになっています。
きっとクリトリスや秘唇も同じことになっているのでしょう。
出すぎているアドレナリンのせいなのでしょうか?あまり痛みは感じていませんでした。
「おい、綺麗にするんだ。」
髪を掴まれ、屈まされた私の口に、先生が精を放っても萎びていない男根を突っ込んできました。
きっとバイアグラのような勃起促進剤を使っているのでしょう。
少し吸い上げると、尿道に残った、高齢者独特の苦くて不味い精子の味が、口に広がりました。
「きちんと飲み込めよ。」当然のように先生が命じました。
続いて吸い上げた秘書の男根の精子は少し甘い味がしました。
「もう朝になってしまったぞ。この寝ぼすけが。」
全裸のまま、二人に部屋から引き出されると、廊下の窓から、日の光が差し込んでいました。
私は、そのまま浴室に連れて行かれ、跪かされ、口を開けたままの姿勢をとらされた上で、
裸になった二人から、尿を掛けられ、うがいすることを強要されました。
咳き込みながら、少し飲み込んでしまった私。
初めての飲尿体験でした。でも、何の感情も湧いてきません。
他人の排泄物を平然と口にする、まるで家畜の豚です。
もう、私には人間としてのプライドはありませんでした。
その後、ジェットバスに三人で浸かりながら、散々に傷口を弄ばれ、
かすかな痛みに身を捩っていると、先生がまたお尻から男根を突き入れ、性交になってしまいました。
先生が私を貫いている間中、秘書の男根を喉まで入れての、イラマチオさせられていました。
3P責めは小一時間も続けられましたが、結局老人たちは二度目の射精には至りませんでした。
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