(駄目…入っちゃう…ああ…奥まで、入っちゃう…)幸恵は波のように襲う絶頂感に度々意識を飛ばしながら、ゆっくりと膣に挿入されるバイブレータを感じていた。
「そろそろ、当たるかな。」藤堂は言うとバイブの角度を変えてさらに深く挿入した。「アン。」…幸恵が甲高い喘ぎ声を上げた。藤堂はニヤリと笑うと、またバイブの角度を変えた。コツリと当たる感触がバイブを伝い感じ、藤堂は小刻みにバイブを揺らした…
「いやあ…」幸恵が苦し気に喘いだ。内腿に力が入りワレメの両側に腱の筋が浮かぶ。膣口が絞まり極太のバイブを挟みあげた。ハァハァハァ…幸恵が荒く息を弾ませる。バイブを執拗に震動され、幸恵が次第に顔を左右に振り、「駄目…アァ藤堂さんッ、子宮に当たってるの…お願いします!もう止めて。」喘いだ瞬間、尻が浮き上がり30Cmのバイブを天に突き上げ絶頂した。バイブが突き刺さる膣口から白い泡となった愛液がトロトロの溢れだした。
藤堂は満足げにバイブレータのスイッチを入れた。
輸入品のバイブレータは単調ながらウィーンウィーンと電動モーターの音を響かせてくねり始めた。「あぁ…アウッ、ァア…ああ…すごい…こんなの初めて。」幸恵は悶え泣きながら身をくねらせた。
96Cmの乳房がユサユサと揺れる、全身から噴き出した汗を滴らせまるでオイルを塗ったようにテカテカ光る、甘い香水と汗の匂いが部屋に満ち、そこに飛び散った愛液の匂いが混じる。
「アウッまた逝くッ。」幸恵は叫ぶと尻を浮かせて愛液を溢れさせた。
呆けたように幸恵を見つめる飯島、弥生はソッと近づくとジッパーを下げチ●ポを握った…「な、なに弥生さん。」飯島が我に返り弥生を見ると、弥生は妖しく微笑みチ●ポをくわえた…ニュプッ…チュバチュバ…
「あぁ出る。」飯島が呻くと弥生の口に射精した。大量の精液を口に溜めたまま弥生は幸恵の傍に立ち、唇を重ねた。
ンング…ゴク、ゴク…幸恵は流し込まれた精液を呑み込んだ。
駄目…私…もう普通に戻れない。
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