白い背中に麻縄が食い込み、高らかと突き上げた尻の真ん中に突き刺さった蝋燭の炎が揺れる。
炎の根元で溶けた蝋が幹を伝い、やがてツルツルに剃られた陰毛跡に流れ落ちる…
「ああ…熱。」
肌に熱を感じると膣がキュウと収縮して極太の蝋燭を絞め上げる。股間から快感が拡がり幸恵の脳を溶かした。
弥生は藤堂の横に座りビールを飲みながら蝋燭に酔いしれる幸恵を観賞していた。「幸恵、オマ●コの蝋燭が溶けてあんたの膣を焼く前に奴隷宣言しな。」弥生は幸恵に言った。
黙ったまま弥生と藤堂を見つめる幸恵の唇が震えながら…「ハァハァ、ゆ、幸恵は…アアン…奴隷、です。牝犬を快感で逝き殺しにして下さい。」息も絶え絶えに宣言すると、藤堂が立ち上がりビールで蝋燭を消した。ジュッと音を立て蝋燭が消えた。藤堂は幸恵のオマ●コに刺さる極太蝋燭を抜いた。ヌチュと音を立て、蝋燭と膣の間に粘った愛液の糸が伸びた。
「弥生、手伝え。一旦縛りを解いて体位を変える。」藤堂は幸恵の麻縄の結び目を解き手錠も外した。
弥生は幸恵の身体をまさぐりながら赤く固まった蝋燭を剥がしていった。
肌に触られる度ハァンハァンと幸恵は悶えた。蝋燭が剥がされると、幸恵は飯島に付き添われパイプ椅子に座った。
(ああ、もう気がえかしくなりそう。自分の身体がコントロール出来ない…)幸恵はぼんやりとブルーシートを片付ける3人を見ながら逃げる気力さえ出なかった。
藤堂は部屋の隅から肘掛け付きの豪華な社長椅子を押して来るとカメラ前にセットした。
「さあ幸恵、この椅子に座れ。」藤堂の命令に幸恵はヨロヨロ立ち上がり椅子に座った。幸恵の豊満な身体に縄痕が赤い線となり、白い肌のあちらこちらに蝋燭を垂らされた痕の赤い斑点が出来ていた。
「良い身体だ。どんな男でも幸恵の身体を見れば襲い掛かってくるぜ。」藤堂は言いながら、幸恵の両手を背もたれの後ろに回し麻縄で固定した。
何の抵抗も出来なかった…96Cmの巨乳が身体を揺らすにつれ左右に揺れた。
藤堂はロッカーから乳首吸引ローターを取り出した…口紅の先に8Cmのハーフカップが付き、その下部にゴム製の楕円形の小さな風船状のボールが付いていた。よく見るとハーフカップの内側に凹みがあり、その中に細かなプラスチックの線毛が生えていた。
「好きだろ、これ。」藤堂は言うとハーフカップを左乳房の乳輪に被せて覆った。
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