幸恵のむっちりとした身体に麻縄が食い込んでいた。弥生は縄目から膨らむ白い肌を擦りながら、指を下半身に滑らせた…「剃りたてだね。ツルツルしてる。」剃毛された下半身を撫でながら弥生が幸恵の耳元で囁く。ああ…と喘ぎにも似た声を上げる幸恵。「脚開いて。」弥生の指示に幸恵は体育座りの体勢で脚を開いた。(いけない、こんな行為で興奮しちゃ…私また変態になってしまう)幸恵は思いつつも命令に逆らえない。その理由は。
弥生の掌が、幸恵のワレメ口を包み撫でた。「凄い濡れ方…。」掌の内側がヌルヌルになってくる。クチュクチュと濡れた音を立て、弥生が人差し指と中指を軽く挿入するとクリトリスを摘まんだ。
「あぁ駄目、感じてしまう。」仰け反り悶える幸恵を満足気に見つめ、弥生は見つめ合うと「さあ…口セックスしょうか。幸恵の唇は唇マ●コ、私の舌は舌チ●ポ。挿入するからね。」弥生の舌は凄く長く舌先が顎に届きそうだった。レロ…レロ…弥生は舌先で幸恵の唇を嘗めると、従順に舌を受け入れた。痺れる快感に唇を割ると、さらに深く舌を突き入れられた…
ああ…んっ…ヌチュヌチュ…「しっかり吸って。吸った方がセックスの魔法に掛かるのは当たり前。」ゆっくり舌を絡め合わせたまま抜いた。名残惜しそうに幸恵の舌が弥生の舌を追い掛ける… 「心配しないで。すぐに何でも興奮出来る乳牛の身体に代われるからね。」弥生に囁かれると幸恵が思考回路が止まった。ワレメ全体を撫でられ身体に拡がる快感に幸恵は身を捩った。何度も舌チ●ポを出し入れしたため、幸恵の唇マ●コからは泡となり唾液が下がっていた…「今度は幸恵が舌チ●ポ、私の唇マ●コを犯して!」弥生の誘いに幸恵は躊躇いながら舌を挿入した…
「ぁあ…あん。」挿入した途端に強く舌を吸われ幸恵は喘いだ。 (こんな行為しちゃいけない…ああ)そう思いながら幸恵は舌を何度も抜き差しした。ネチョネチョと粘ついた音を立て幸恵は弥生を舌で犯した。
犯されながらも弥生は幸恵のクリトリスを巧みに愛撫しながら責めていた。涎が二人の唇を濡らし、幸恵が夢中になり始めた時…弥生は幸恵の身体を突き飛ばした!
「いい気になってんじゃないよ!!」バシッ!!強烈な弥生の平手打ち…驚き見上げる幸恵…「奴隷の癖につけ上がってんじゃないんだよ!」バシッ!!さらにもう一発のビンタに幸恵は震え上がった。
「この女まじド変態、いきなり蝋燭からやっちゃお藤堂さん。」弥生は言うと…
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