5. 実質契約
俺 せっかく入れ替わったから、今度は気持ち良くしてよ
マユ えっ!?うん!いいよ。
マユも口づけから入ってきた。
舌を絡めるのに加え、舌に吸い付き、舌をフェラしそうな勢いでくる。
お互いの唾液が絡みあい、妖艶さもます。
俺も興奮したが、マユはそれ以上に興奮してるようで、途中、んふっ、んふっ、と声が漏れる。
唇が下がり、俺のチクビを同じように舐めながら、、、
マユ お返しー
と攻め立てる。
しかし俺が表情を変えず、眺めている。
マユ 気持ちよく無い?
俺 いや、気持ちいいよ。
マユ だって全然表情変えないし反応してくれないじゃん。わたし、下手かな?
俺 そんなことないよ、続けて
そう告げるとマユは黙々と身体中舐め始めた。
性感帯探しと、気持ち良くなってもらおうと一生懸命なのだろう。
俺 気持ち良いよ。心配ならチンポ触ってみ
マユ そんなダイレクトに言わないでよー。おちんちんでしょー
そういってパンツ越しに俺のモノを触り、硬さを確かめるように撫でては軽く握ってきた。
十分な硬さを確認し、頷きながらパンツを脱がし、マユは目を大きくした。
マユ 顔に似合わずおっきいね。凄い!!
ジッと凝視して、手で掴みしごき始める。
モノの鼓動を手に感じ、脈打つタイミングに合わせ握る強さが変わる。
インパクトに慣れたのか、手は離さずに口ではチクビを攻める。
またも何か思いついたのか、コッチを見つめ、攻めてきた。
マユは小悪魔のような感じで聞いてくる。
マユ これからどうして欲しい?
俺 また俺の真似?
マユ どうしてほしいの?
俺 任せるよ
マユ それじゃダメ!言わないと辞めるよ!
俺 じゃあやめようか!?
マユ えっ!?
自分の思い描いたシナリオ通りじゃなくなり、唖然とするマユと計算内の俺。
俺 じゃあパンツでも履こうかな
わざと口にする。
マユ やめちゃうの?
俺 だって言わないとやめるんでしょ!?絶対言わないもん。
マユ 。。。やめない。。。
俺は起き上がり、またも体勢を逆転させ、自分のモノをマユの口に近づけ、手マンを始める。今までとは一変してより強い口調で話しかける。
俺 こんなにしてるんだもん止めたくないよね、マユ
マユ ああん、あああ、あああ、あ
俺 ちょっといじるともうこれか。。。クリに聞かないとダメかな!?
クリトリスを中指で押し込むようにグリグリとした。
マユは一瞬ビクっとしつつも、すぐに快感で喘ぎ始める。
マユ ああん、ああああああ、ごめんなさい。
俺 。。。
マユ いい、いいよ。。。あそこビリビリする
俺 喘いでばかりいないで。これどうすんだよ。
チンポをマユの口に押し付ける。子犬のように舌を出して、鈴口やカリを舐める。
クリトリスを責められ、吐息や荒い鼻息が随時かかり、その細やかな息でも十分俺も興奮できたが、もっともっと責めたくなってきた。
俺 舐めるだけ?
俺の問いかけに応えるように、口に入れようとした時に、俺は逆に引き抜いた。
俺 ごめんなさい、は?
マユ 。。。ごめんなさい
俺 よろしい
少しづつ語気を強めていくと、どんどん従順になっていくマユ
俺 おお、気持ち良い。上手いね。
マユ んぐ、んぐ、んぐ、本当?
時に誉め、時に強い口調で命令する。
俺 俺好みにやってもらうよ
いきなり深く押し込み、喉奥を突く。
不意なことでマユはむせ出したが、お構いなしに喉の感触を楽しむ俺。
挙句の果てに手マンを強化する。
目を強く見開き、涙を流し俺にタップしだしたマユをみてようやく口から引き抜く。
マユ んぐ、げほ、ごほ、こんなの無理だよ。。。
無理と言われても、有無を言わさずもう一度繰り返した。
いや、表情を楽しみつつ2度3度繰り返した。
俺 よく頑張ったね!エラい!
蒸せて、唾液や涙でまみれた顔を抱きしめ、口づけする。
マユ 苦し過ぎだよ。死ぬかと思った。
俺 苦し過くても興奮してたでしょ!?
マユ ええ、苦しいだけだよ。。。
俺 けどマユのマンコ締まってたよ。
マユ それは苦しくてチカラ入っただけだよー
俺 そう。。。じゃあなんでこんなに濡れが増したの?
マユ し、知らないよ。。。
事実マユはかなり興奮していた。
俺に意地悪をされ、随時優しい言葉もかけられることで、M性が活性化していったんだと思う。
俺 これからも、俺がしたいことはさせてもらうからね。
マユ あんまり無茶なことは嫌からね。
そう言って今度は自分から奥まで咥え出した。
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