4.消灯
胸を中心に上半身を徹底的に攻めたてる。
鷲掴みにしても乳首は指の間で挟まれ、乳首だけでも摘んでは撫でられる。
舌はキスをしては耳や首を這わせ、下がっては上がり、次第に胸に近づいていく。
マユの興奮も高まり、感度が良くなっていくのが分かる。
震える吐息と小刻みな喘ぎ、、、足をもじもじと動かしながら、俺の手や舌の動きに集中していた。
俺 これから乳首舐めるね。
わざとアピールする。
マユ ああ、うん、あ、あ、あ、、、
乳首に吸い付き、舌で転がすと、マユの声がさらに高くなる。
マユ ああん、ああ、いい、、、
俺 噛んでもいいよね
マユ んんっ、いた、痛くしなっ、、、しないでね。。。
甘噛み、吸い付き、舐め、を組み合わせマユの胸を堪能し、マユの表情もチェックするために、ジッと見つめながら攻めたてる。
ふと、視線に気づいたマユが尋ねる。
マユ なんで、、、見てるの?
俺 いいじゃん、見たいから
マユ は、恥ず、恥ずかしいよ。。。
俺 恥ずかしいってこういうこと?
ジュジュジュッ、ズズッ、チュパっ。。。
音が聞こえるように攻める。もちろん視線はマユからずらさない。
マユ ああ、ああ、ああ、イヤ、みな、見ないで、、、見ないで。。。
手で視線を遮ろうとするが、片腕は俺の脇の下を通っている為動かせない。
もう一方は俺の手にガードされ続ける。
俺の観察する視線、音を立てられ音の振動によりさらに刺激される乳首、さらに蠢く太もも。。。
ぶつかった時の顔と、今の垂れ下がった目尻の喘ぎ顏、全くの別人の表情だ。
俺 もっとされたい?
マユ もっと、、、もっともっと気持ち良くして!
俺 まだおっぱい攻めるのが良い?
マユ 。。。
マユは答えずに首を振った。ずっともじもじとしている太ももに気づいてない訳じゃないでしょ、とでも言わんばかりに、太ももでアピールしている。
俺 言わなきゃまたやらないよ。
マユ ズルい。。。こっち。。。
指で下を指差す。
俺 また胸ってことでしょ!?
マユ 違うよう、、、もっと、、、した
俺 フフフ、ちゃんと言えって
マユ 意地悪。。。あそこ
俺 あそこって?ちゃんと言えって言ったじゃん。
マユ 言えないよう。。。恥ずかしすぎる。。。アン、そこっ。。。。
言うまで粘ると気分が盛り下がりそうなので触ってあげた。
ちょっとさっきと同じパターンになってしまったなー、と冷静な自分に少しホッとした。
ただ、冷静じゃないのはマユだということに気づいた。
俺 パンツ越しなのにすごい濡れてるの分かるよ!
マユ いわな、言わないで!
俺 じゃあ見て確かめるわ。
マユ だ、ダメ!!!
マユをまんぐり返しにして、表情を見ながら、濡れ具合を確認する。
まんこの穴の部分だけでなく、漏らしたように一帯シミになっていた。
マユ 見ないでよう。。。
泣きそうな声で顔を隠している。こういう時って、あそこ隠すんじゃないのかね!?と思ったけど、マユは自分の表情らしい。
俺 こんなに濡らしちゃって。。。いつもなの?
マユ 。。。知らない!見ないでって!
俺 知らないわけないよ。見てみる?
マユ いいよー。。。もう電気消そう!エッチなとこ。。。もう見られたくない
俺 電気消して欲しいの?
マユ うん。。。
俺 俺は見たいんだけど
マユ お願い!
俺 じゃあ消さない
マユ お願いー。。。!!?あっ、ああん
せっかくのお楽しみを目が慣れるまでとはいえ、止めることはできない。
攻め立てることで、会話を中断させた。
マユは喘ぎながらも、電気、や、見ないで、と繰り返していたが俺が拒否を繰り返して、クンニを続ける。
パンツが邪魔になり、パンツを脱がそうとした時、マユは一瞬の隙を突いて起き上がり、明かりを消すことに成功した!
マユ やった~!
ちょっと勝ち誇った感じでこっちを見る。
俺 まだそんな余裕あるんだね
こんな行為が俺のSの炎をさらに焚きつけた。
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