6. 丁重さ
俺のモノを咥え込むマユの頭を時に押し込み、時に撫で、唾液の音とマユの反応を楽しむだけで興奮した。
俺 そろそろ入れる?
マユ 入れたい?
俺 入れたくないなら続けてていいよ
マユ 答えたくないよー
俺 なら自分で入れるか、続けるかだよ。口に出さなくていいよ
マユ どっちにしても恥ずかしい。。。
俺 今までこんな姿晒しといてまだ恥ずかしいの?
マユ ずっと恥ずかしいの!
そう言って、マユは手を離し、俺に跨った。
マユ ゴム。。。有る?
俺 。。。ウチには今無いな。持ってる?
マユ 。。。
俺 ん!?持ってるん?
マユ 。。。ある。
ベッド脇にあるバッグに手を伸ばし、ポーチからコンドームを取り出した。
俺 女の子って持ってるものなん?
マユ 。。。た、たまたま!?
俺 怪しい。。。
マユ 別に誰とでもするわけじゃないよ!
俺 別にそんなこと言ってないよ。
マユ そう思ったんじゃないの?
俺 いや、別にただ怪しんだだけ。
マユ 。。。私生でしたこと無いんだよね。。。妊娠とか怖いし。。。生で外出しは避妊じゃ無いんだからね!妊娠の確率はあるんだから!ラブホとかのも怖いから一応持ってるんだ。。。
俺 そういうことね。
意外にこういうとこはしっかりしていた。
まあ俺としても、よく知らない女と生SEXはゴメンだったりするのだが。
マユ はい、着けて!
俺 ここはマユがするんでしょう!
マユ 私着けるの下手なんだよね。。。しかもコレ、大きいし。。。
俺 練習だよ
マユ じゃあ頑張る
させてみたものの本当に下手だった。
何とか亀頭に被せることは出来たもののカリの部分でゴムを中に巻き込んでしまって下がらなくなってしまった。。
直そうと中から取り出そうとして、俺の竿に爪を引っ掛けてしまい、俺がビクッとする。
一発で耐えきれなくなり、自分で続きを着けた。
こうした一悶着がありつつ何とか準備完成。
俺 もうゴムは俺が着けるわ
マユ 。。。ゴメン!痛かった?
俺 そりゃ痛いよ。ちょっと萎えたし。。。
マユ ゴメン。。。ちゃんとまたおっきくさせる!
俺 いいよ。マユの中で大きくさせて
マユ うん
改めて俺のモノを握り、自分で挿入しようとするマユ。
入り口にきた時に一気に突き上げてやった。
思ったよりも入り口は狭く、サイズ的に半立ち挿入は正解だった。
マユ ああん、そんな、、、あ、あ、あ、あ、、、凄い圧迫されてる。。。はあ、ああ、ああ、はあ
俺 思ったより入り口狭いね。結果的に正解だ。
マユ う、うん。。。それに、、指、で、なら、慣らして、くれた、から。。。
俺 気持ちいいわ。もう復活してるのわかる?
マユ あ、あ、あ、あ、あん、あん、わ、か、、る。分か、る、あん、ああん。。。。
マユは応える余裕もなくなっていき、いきなり感じ始めていた。
かく言う自分もマユの締め付けに耐えられなくなり、ペースダウン。
ひたすらガン突きモードからたまにの深刺しに切り替えた。
マユの感触に慣れるまでのスローダウンだったがマユの腰使いが止まらなかった。
ああ、ああ、あんあんと喘ぎながら、自分のクリトリスを俺に擦り付け前後に動く。
イキそうになり奥で停止させ、キス攻めで休んだ。
マユ ああ、ハアハア、ハアハア。。。凄いイイ。ハアハア、
いきそう?んぐ、んぐ
俺 ううん、んぐ、んぐ。もう結構ヤバイかも。ってかキスしながらって話しにくいから
マユ だって、気持ちいいんだもん。
キスと締め付けだけでもやはりイキそうになったので、気を紛らわすために、乳首を攻めることにした。
だが興奮冷めやらずに、ちょっと落ち着いてはまた限界寸前。
お互い寸止めの連続になり、フラストレーションと身体の限界が重なり一発出すことにした。
突き上げる速度を速くし、片手ではマユの尻をガッチリ掴み、片手ではマユを抱きしめた。
マユも察知したらしく、「いいよ、来て、私もイク」と喘ぎながら伝えてくる。
マユ ああんああ、あああーーー、!?
イク寸前、俺はマユの中から抜いて外でイった。
イった竿がビクビクとマユの尻を叩く。
マユ どうして抜いちゃったの?
俺 だってゴム着けてても外で出す方が確実だろう!?
マユ そうだけど。。。何か。。。中でビクビクってするの感じたかった。
俺 マユもあんなにビクビクしてたのに、更に反応分かるの?
マユ 分かるよー
俺 じゃあ次やるか?
マユ ええ!?もう出来るの?
俺 当然!
少ししか萎えてないアレからゴムを着け替えた。
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