SM・調教 官能小説

「あ～あ、ヤッちまったな…貴之さん。
奥さんの教え子をレイプするとは鬼の所業だよ。」
身体の自由を奪われ、恵理子のフェラテクニックで勃起した男性器は抗う間も
なく恵理子にのしかかられ、彼女の女性器に挿入させられたのだ。
(ククク…恵理子のフェラテクと名器に逝かない男はいないよ。)
貴之は打ちひしがれた。
理由はどうあれ、坂本が言ったとおり妻の教え子の女子高生と肉体関係を持った
のは事実である。
それも愛する妻の見ている前で…

「貴之さんも私たちが飼ってあげるからね～
奴隷夫婦なんてとっても素敵だわ～
うふふ～つがいの奴隷なんてどこに出しても自慢出来るわね～」

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上村様や福本様の実物のオチンポ様に触れて以来、尚美は色キチガイです。
頭の中はオチンポ様で一杯です。

そろそろお酒に誘ってくれても良い頃なのに…
絶対断らない。

真面目な教師という評判がもどかしいのです。
それよりも男の人に喜ばれたい。
目で、手で、舌で、オチンポ様で…尚美を楽しんでもらいたい。

今にしてみれば尚美は本当に馬鹿。
ネットカフェの２人に尚美はどうしてお口を使ってあげなかったのだろう。
私は駄目な女でした。
お２人に私のオナニーを見ていただいてありがとうございますとお礼をする
時間は充分にあったのに…
そういうチャンスはその日が最後と分かっていたのに…
こちらにはネットカフェなんて無いから。
あったとしても生徒と出会う可能性大です。

あぁ…疼くんです。
どうしようもないくらいに。


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