優理子はダイニングチェアに座ったAV男優の鯨井の膝の上に乗せられていた。
すでに鯨井は優理子の身体を深々と貫き、まるでその剛棒で彼女の身体を
持ち上げているかのようだ。
「うへぇ、スゲエぞ…ラビアのピアスがいい刺激になる上、この締め付けは
どうだい!
剣道の修行はマンコも鍛えるんじゃねぇか?」
鯨井が有頂天で腰を上下させるごとに子宮まで突き上げられる優理子は
必死にAVの台本を手に自分の台詞を覚えようとしている。
台詞合わせも兼ねているのだ。
しかし鯨井に犯されなかなか気持ちが集中できない上に、優理子の台詞は
あまりに卑猥で破廉恥だった。
(はぅあ…こ、こんなこと言えない…)
しかし優理子が言い淀んだりつっかえたりすると皆川夫人や竜治から
容赦ない叱責が飛ぶ。
「本当に物覚えが悪い馬鹿ね…こんなんでよく教師が務まるものだわ。」
「俺たちには偉そうに日本史の年号を暗記しろとうるさかったくせに、
自分は暗記が苦手だってか?」
皆川夫人が乳首のリングピアスをグリグリと捩り上げ、力任せに引っ張る。
「ぎぃい…痛いぃ…ごめんなさい、ごめんなさい…ちゃんと覚えますから
引っ張らないで…」
千切れるような痛みに優理子は媚びるような目で台詞を言う。
「あぅぅ…優理子はオチンポが好き…優理子のオマンコはザーメン便器です。
誰でもいいからチンポください。チンポで優理子のエロマンコをかき混ぜて、
濃いザーメンをいっぱいぶち込んでぇ。」
そう言いながら、優理子は自然と皆川母子に取り入るように自分から腰を
動かしてしまうのだった。
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