「キヒヒ…いいぞ、いいぞ…
貴子ちゃん、奥さんのマンコに俺のチンポがハマってるの見えてるか?」
背後から優理子を抱え上げた日沼は優理子の膝を大きく広げて、目の前に跪く貴之に
その様子を見せつけている。
『肉便器』と彫られた恥丘の下で日沼の毒々しい色の肉棒が優理子の体内にめり込む。
優理子の体が上下動すると陰唇をめまぐるしく捲りながら肉棒が出入りする。
「う…あぁ…優理子…」
貴之の胸に目の前で妻が他人に犯される屈辱が甦る。
「あぁ…あなた…貴之さん…許して…」
奴隷として屈伏しながら、夫の前で凌辱されるのは辛い。
「くへへ…鍛えれば鍛えるだけのことはありますな。
奥さんのマンコは見違えるほど締まりが良くなりましたよ。
剣道が一流だとマンコも一流なんでしょうな。」
日沼が貴之をからかうように笑う。
「こんな名器の素質があるマンコをフェミニストぶってろくろく使いもせず、埋もれ
させていたなんて間抜けな旦那さんですねぇ…ホレ、ホレ…」
日沼が自らの腰も秘奥を突き上げるように動かすと、優理子はたまらず喘いでしまう。
「おや…貴子ちゃん、どうしました?何だかそわそわしてますね…」
貴之は手錠で拘束された手を自らの股間に当てて前のめりになっている。
「もしかして勃起してるんですか?…うはは、これは可笑しい。
自分の妻が犯されているのを見て興奮してるんですかぁ。」
長時間ゴムバンドで根元を締め付けられ、触れることも出来ない貴之の肉棒は
信じられないほど敏感になっていた。
妻の痴態を目の当たりにして被虐的な感覚が芽生えている。
「クフフ…許しますよ…私のズボンのポケットに貞操帯の鍵がありますから、外して
いただいて結構です。」
日沼の言葉に従って貴之が拘束具を外した。
「うひょひょ…見事に勃ってますなぁ…辛いでしょうな…
センスリこいて構いませんよ。
フフフ…私も以前は奥さんをオカズに何度もセンズリしたものですから、お互い様ですよ。」
「く…うぅ…ありがとうございます…日沼様…」
悔しさを滲ませながら貴之は自身の男性器を握ってしまう。
「あぁぁ…あなたぁ…」
夫の惨めな行為に優理子は嗚咽を上げる。
「愉快愉快…奥さん、旦那さんが奥さんのマンコ見てシコシコ始めましたよ。
よし、私も鬼じゃない…あなた方夫婦の絆の深さに感銘しました。
ここは夫婦一緒に逝かせて差し上げましょう。」
優理子を床に下ろすと日沼は上から優理子にのしかかった。
蟹股に開いた優理子の性器に日沼の肉棒が再度挿入される。
優理子の顔の上では貴之が肉棒をしごいている。
「あっ、あっ、あぁ…」
日沼の激しい腰使いに優理子は喘いでいる。
「奥さん…逝きたいんでしょ?遠慮なく逝ってくださいよ…」
「はぁぁ…貴之さん…気持ちいいの…優理子は日沼様のオチンポ様に逝かされます…
貴之さんも一緒に…日沼様の思し召しで一緒に逝かせてもらいましょう…」
「うぅ…優理子、優理子ぉ…僕たちは日沼様の奴隷だね…夫婦で一緒に逝けるなんて
夢のようだよ…日沼様、ありがとうございますぅぅ…」
優理子の顔の上で膨れ上がった肉の棒から白濁液が勢いよく噴き出し、優理子の顔いっぱいに
シャワーのように降りかかった。
「はぁぁぁぁ…逝くぅ…逝っちゃうぅぅ…」
同時に優理子は激しく腰を痙攣させ、悲鳴のような喘ぎを上げる。
「フフ…マジに同時に逝ったか?」
狂ったような優理子の痙攣を受け止めながら日沼は肉棒を抜き取ると、優理子を跨ぐように
立ち上がり、貴之が吐き出したのと同じ優理子の顔面に射精した。
「あっ、あぁん…ザーメン…好きぃ…」
恍惚とした表情で優理子は顔面の白濁液を顔中に、さらに胸の辺りにも塗り込んで行く。
「フフ…旦那とご主人様2人のザーメンで顔面パックとは奴隷冥利に尽きるというものだろう。」
日沼はそう笑いながら射精後の肉棒を貴之にしゃぶらせている。
「ほらほらお掃除フェラは貴子ちゃんの大事な役目だからしっかりしゃぶれよ。
奥さんと俺の体液がブレンドされてるからかなりの美味だろう。」
「はい…美味しいです…貴子は日沼様の奴隷にしていただいて幸せです…」
貴之が日沼におもねるように自分を貴子と呼び、従順におしゃぶりをするのに喝采した。
*****
駆け足、駆け足、駆け足で物語を進めています。
辻褄も合わないし、え、どうしてこんなに早く降参しちゃうの?みたいなところもありますが、
自慰行為をしながらだと、どんどんエスカレートしてしまうんです。
貴子ちゃん(笑)を性転換させたいな。
と言うか物語そのものが破綻してる気がします。
彩香ちゃんはすっかり出番無くなっちゃったし、谷井さんは一体何をしているのやら。
武山先生も武山先生親衛隊も書く機会を失ってるし、奈緒先生や恵理子ちゃんすら
脇役に甘んじてます。
行き当たりばったりでエッチなことを書き綴って来た当然の結果です。
でも、ここって作者の公開オナニーショーの場ですから、これからも一杯オナニーします。
ですから皆さんも温かい目で見守っていただきたいです。
あと匿名で他人を誹謗するのはやめてもらいたいな。
私はどういう書き込みでも興奮する特殊才能を持っています(笑)。
でも人の悪口だけは気持ちが萎えてしまいます。
この掲示板のお客様同士なのですから仲良くしましょうよ。
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