「ククク…とうとう旦那公認の肉便器だな…」
坂本、石田、小峰、そして日沼は同時に優理子を犯している。
優理子はまず仰向けに横たわった坂本にのしかかりオマンコを。
背後から石田がアナルを貫く。
小峰は前に回って口を使わせている。
「ヒヒ…奥さんが3つの穴を同時に使ってますよ。
便器としてはなかなかの高性能ぶりですな。」
日沼が話しかける貴之は最早抗う気力もなく、ぼんやりと優理子の方を眺めている。
その優理子は奴隷のマゾ悦に溺れ、痴呆のように艶めかしく身体を動かしている。
「うぅっ、逝くぜぇ…」
「俺もたまんねぇや。」
アナルを貫いていた石田と口唇奉仕をさせていた小峰が続けざまに声を上げる。
精液をそれぞれぶちまけたのだ。
「ヒヒヒ…ご苦労様です、石田さん、小峰さん…」
坂本だけでなくこの二人にも卑屈な態度を取る日沼は、貴之の身体を起こし正座させた。
「奥さんの体液は多いから、チンチン汚れちゃいましたね…
どうです?ここに便利な掃除用の口がありますぜ。
ほれ、旦那さん…顔を上げなさいよ。」
あろうことか貴之の口で石田と小峰のヌメッた肉棒を綺麗にさせようと言うのだ。
「けへへ…そうだよな、優理子に汚されたチンポは夫の貴之さんに綺麗にしてもらうのが
筋ってもんだよね。」
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